「眠眠」 2022年6月17日

・おはようございます。バイトに遅刻する夢を見て、ハッと起きたら知らない部屋。そうだ、ここは鬼怒川だ。

・たいてい「二日目は観光！！」とかになるけど、今日はこの後がっこうなのでそうはいかない。昨日買っておいた朝ごはんを食べて出発。10時頃の特急に乗った。ここから北千住まで2時間。乗換なしの快適な通学である。

・昨日は北千住から普通電車を乗り継いで行ったが、やっぱり特急は楽である。充電もできたし、ネットサーフィンもしたし、今日の授業の予習もできた。

・学校到着。おそらく今日、リュックの中に昨日の着替えが入っている学生はこのキャンパス内で僕だけであろう。ましてや旅行先からの通学である。ワープしたみたいな気分。

・授業。一回当てられて発表があったが、無事に切り抜けることができた。よかった。

・授業おわり。あとは金曜日を楽しむだけ…といきたいところだが、この後はバイトなのだ。急いで家に帰り、荷物を片付け、洗濯物をカゴに入れ、夕飯を食べてバイトへ。

・バイト。流石につかれた。眠い〜。金曜なのでお客さんが少なくて良いなって思ってたら、9時回ってからラッシュが来た。金曜だな〜。

・バイト終わり。帰るべと思ったら今日のシフトじゃない人が遊びにきた。今月まだ1回も会ってなかったので、いろんな話をしてたら気づいたら1時間半くらい経ってた。びっくり〜〜〜。

・帰宅。風呂あがって、ベッドにゴロッとして、さあ酒でも飲むかな？とか思って気づいたら朝になってた。酒も飲まず、電気も消さずに寝落ちしてしまった。やっぱり疲れるよね〜。また明日。