「感慨の開封日記」 2022年12月13日
・2限目7時半起きチャレンジ!今回は……成功!やったね!
・そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。今日は英語の発表がありまして、風刺画家の「ビゴー」についての資料を作らないといけないんです。昨日8割くらい仕上げたんですが、今日まだちょっとやらんといけません。
・電車を1本遅らせましたがなんとか完成しました。クオリティはやっつけ仕事だったけど、一応発表はできました。よかったです。
・「放送装置の『うそうそ』の部分」みたいな感じのやつでおなじみの某フォロワー様がEOSユーザーだと知ってびっくりしました。レンズいっぱい持ってるの羨ましいな。この「うそうそ」みたいな繰り返し言葉のやつ30分くらい考えたんですが、全然いいのが思い浮かびませんでした。毎回思いつくのすごいなあ。
・帰宅。15時頃家に着きました。14時〜16時で指定したカメラたちを待ちます。
・15時40分。ヤマトさんが4箱抱えて登場しました。
・きた〜〜〜〜〜!!箱でけぇえええ!!!!そして多い〜!!
・システムファイブの社長さんのメッセージ紙とともに、カレンダーが同梱されていました。こういうサービス、amazonとかじゃ絶対見られないですよね。日本らしくて良いね。
・一番下のでっけぇ箱から登場しました。右のこの方がEOS R6の箱です。左は下取りに出すEOS RP。箱の大きさは全く一緒でした。
・出た〜〜〜〜!!!感動ですね。。RPと並べてみました。こう見るとそこまで大きい!って感じはしないですね。高さはあるけど、横幅は同じくらいかも。
・こうやって見ると迫力ありますね。すげえ。
・RPと下取り交換したRF50mmというレンズです。箱のデザインが統一されてて良いな。いわゆる「撒き餌レンズ」と呼ばれるやつです。
・それぞれレンズをつけてみました。EOS RPについているのが、僕が今まで使ってきたマウントアダプター+EF50mmの組み合わせ。R6につけたのがRF50mm。ボディはでかくなって重くなったけど、レンズが小さくなったので持ち比べてみるとそこまで重さの差を感じません。バランスが良いな。
・R6の好きなポイントの一つがこちら。電源を切るとシャッターが閉じるんですよね。RPの方はシャッターが閉じないので、センサーがむき出しになってます。センサーって絶対触っちゃいけないところなので、安心感がありますね。
・R6って、本当に「ぼくのかんがえた最強のカメラ」みたいなやつなんですよね。「手ブレ補正」「フルサイズ」「軽量」「暗所に強い」「速い連写」とか、「これあったら嬉しいなー」みたいな機能が大体入っててびっくりしちゃいます。ただレンズが高いので、こればっかりは貯金するしかないですね。
・と開封を楽しんでいたのですが、バイトの時間になってしまいました。行ってきます!!
・バイト。フライヤーの什器が新しくなりました!!!!!めっちゃ綺麗。ガラス戸が開いてるのか閉まってるのか一瞬わからなかった。やっぱり新しいものって良いですね。
・帰宅。ファームウェアアップデートをしてみました。カメラにもアップデートがあるってなんだかすごいな。
・そうそう、横から見るとR6のほうが断然分厚いんですよね。
・それにしても美しい。しばらく眺めてられますねこれは…。
・そうそう、R6のセンサーって、1DX mark3っていうめちゃでかいキヤノンのフラッグシップカメラと同じものらしいんですよね。こんな巨大なカメラと同じセンサーってすごくない?
・薄暗いですが試し撮りしてみました。一眼カメラらしい背景ボケが出ていますよね。これぞF1.8のちからです。
・そしてF9まで絞ってみました。F値が大きくなると背景がボケにくくなるので、後ろのコアラのマーチも見えてきましたね。ISO10000にしてはノイズが乗ってないですね。これは結構感動です。さすがの高感度耐性。
・やっぱり綺麗ですね。でもカメラの性能が良すぎるんで、「R6で撮ったのにこれ?下手www」ってならないようにがんばります!早く外で撮りたい!!また明日!!!